生活介護
生活介護は、障がいのある方が日中をアクティブに過ごせるように支援する障害福祉サービスです。
食事・入浴・排泄の介助、医療的ケア、生産活動や創作活動、健康維持など事業所ごとに様々な取り組みを行っています。
- 18歳以上の障がい福祉サービス受給者証(生活介護)の交付を受けている
- 障がい区分3以上(50歳以上の方は区分2以上)
- 月・火・水・木・金・土・第5日・祝
- ※GWやお盆なども営業しています
- 12/30~1/3は定休日
- 9:00~17:00
- あり
- 事業所により範囲は異なります(他応相談)
- 自己負担は原則1割(上限あり)
- 昼食やイベントなどは別途費用がかかります(詳しくはお問合せください)
- 空きあり(気軽にお問合せください)

こんな方におすすめ
- 日中の過ごし方を探している方
- 仲間と一緒に活動を楽しみたい方
- 生活のリズムを整えたい方
- 家族の介護負担を軽減したい方
ご利用までの流れ
LINEまたは電話、メールにてご相談ください
日程調整を行い、見学を行います
日程調整を行い、体験利用を行います
利用契約を締結し、利用開始します
1日の生活の流れ
順次到着・朝礼
活動(散歩・レクリエーション・軽作業・イベントなど)
昼食・昼休み
活動(散歩・レクリエーション・軽作業・イベントなど)
おやつ・体操
終礼・掃除
帰宅準備・順次帰宅
費用の目安
※月25日ご利用の場合、費用の目安は8,000円程度になります(サービス費自己負担上限0円の場合)
※入浴、訪問散髪など希望の方は、その分の費用がプラスになります
チーム体制について
- 男性 40 %
- 女性 60 %
- 正社員 70 %
- パート 30 %
- 保有者 65 %
- 未保有者 35 %
- 60代 32 %
- 50代 21 %
- 40代 10 %
- 30代 16 %
- 20代 21 %
- 5年以上 11 %
- 3年以上5年未満 21 %
- 1年以上3年未満 42 %
- 1年未満 26 %
安心・安全・透明性
このサービスの安全と質に関わる要点をまとめました。詳しくは「透明性(情報公開)」をご覧ください。
虐待防止・身体拘束適正化・感染対策など様々な研修を、計画的に実施しています。
有資格者を配置し、記録と引き継ぎを毎日行います。看護師の配置も行っています。
主治医・相談支援・学校・行政・関係事業所などと、同意の上で情報共有します。
内容は匿名化し、傾向と再発防止策を透明性ページで公開します。
ゼロ方針。気づきの早期相談と外部機関連携、守秘と記録を徹底します。
よくある質問
- Q誰でも利用できますか?
- A
18歳以上の障がい福祉サービス受給者証(生活介護)の交付を受けている方で、障がい区分3以上(50歳以上の方は区分2以上)の方がご利用可能です。
- Q障がい者認定を受けていません。
- A
障がい者認定の申請におけるサポートをさせていただきますので、気軽にご相談ください。
- Q見学や体験はできますか?
- A
はい。日程調整をさせていただきますので、LINEまたはお電話にてお問い合わせください。
- Q送迎はありますか?
- A
あります。送迎エリアについてはご相談ください。
- Q医療的ケアが必要ですが利用できますか?
- A
個別にご相談ください。主治医・看護と確認します。
このサービスを提供している事業所
事業所マップ
関係機関の方へ
ご利用者の方のニーズに合わせて、事業所をご紹介させていただきますので、気軽にご相談ください。