共同生活援助(グループホーム)

共同生活援助(グループホーム)は、障害のある方が地域で安心して生活できるように、世話人のサポートを受けながら、少人数で共同生活を送るサービスです。

アットホームな雰囲気のホームで、生活リズムを整え、自立した暮らしを目指せる場所としてご利用いただけます。

対象

・障がい福祉サービス受給者証(共同生活援助)の交付を受けている

・障害支援区分1以上

・18歳以上

営業日・時間

・年中無休

費用

・自己負担は原則1割(上限あり)

・食費・家賃・水光熱費・消耗品など実費

空き状況

・空きあり(気軽にお問合せください)

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LINEで相談
\電話相談/
TEL:072-251-2222
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お問合せ

こんな方におすすめ

〇一人暮らしには不安があるけれど、自立を目指したい方

〇家族と離れて暮らす練習をしたい方

〇日常生活にある程度の支援が必要な方

〇地域での生活を安心して続けたい方

ご利用までの流れ

問い合わせ

LINEまたは電話、メールにてご相談ください

見学

日程調整を行い、見学を行います

体験利用

日程調整を行い、体験利用を行います

利用契約・利用開始

利用契約を締結し、利用開始します

1日の生活の流れ

1
15:30

順次到着

2
16:00

夕食まで余暇活動

3
18:00

夕食

4
19:00

順次入浴・余暇活動

5
21:00

消灯・就寝

6
23:00

巡回

7
2:00

巡回

8
7:00

起床・朝食

9
7:30

出発準備

10
9:30

順次出発

費用の目安

サービス費(共同生活援助)

自己負担は原則1割(上限あり)
家賃
1か月

30,000~40,000円
朝食
1食

200円
昼食
1食

300円
夕食
1食

600円
消耗品
1か月

約3,000円
水光熱費
1か月

10,000円
修繕積立金
1か月

3,000円

※1か月(30日)ご利用の場合、費用の目安は66,000円程度になります(サービス費自己負担上限0円、家賃補助適用の場合)

チーム体制について

チーム男女比
  1. 男性 63 %
  2. 女性 37 %
チーム構成
  1. 正社員 13 %
  2. パート 87 %
資格保有者
  1. 保有者 50 %
  2. 未保有者 50 %
年齢構成
  1. 60代 0 %
  2. 50代 50 %
  3. 40代 0 %
  4. 30代 0 %
  5. 20代 50 %
平均勤続年数
  1. 5年以上 13 %
  2. 3年以上5年未満 0 %
  3. 1年以上3年未満 13 %
  4. 1年未満 74 %

安心・安全・透明性

このサービスの安全と質に関わる要点をまとめました。詳しくは「透明性(情報公開)」をご覧ください。

研修

虐待防止・身体拘束適正化・感染対策など様々な研修を、計画的に実施しています。

体制

有資格者を配置し、記録と引き継ぎを毎日行います。訪問看護ステーションや内科医院と連携し、急病にも対応します。

連携

主治医・相談支援・学校・行政・関係事業所などと、同意の上で情報共有します。

事故・ヒヤリ

内容は匿名化し、傾向と再発防止策を透明性ページで公開します。

虐待防止

ゼロ方針。気づきの早期相談外部機関連携、守秘と記録を徹底します。

よくある質問

Q
誰でも利用できますか?
A

障がい福祉サービス受給者証(共同生活援助)の交付を受けている方で、障害支援区分1以上、18歳以上の方がご利用可能です。

Q
障がい者認定を受けていません。
A

障がい者認定の申請におけるサポートをさせていただきますので、気軽にご相談ください。

Q
見学や体験はできますか?
A

はい。日程調整をさせていただきますので、LINEまたはお電話にてお問い合わせください。

Q
医療的ケアが必要ですが利用できますか?
A

個別にご相談ください。主治医・看護と確認します。

このサービスを提供している事業所

事業所マップ

関係機関の方へ

ご利用者の方のニーズに合わせて、事業所をご紹介させていただきますので、気軽にご相談ください。

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