共同生活援助(グループホーム)
共同生活援助(グループホーム)は、障害のある方が地域で安心して生活できるように、
世話人のサポートを受けながら、少人数で共同生活を送る障害福祉サービスです。
アットホームな雰囲気のホームで、生活リズムを整え、自立した暮らしを目指せる場所としてご利用いただけます。
- 障がい福祉サービス受給者証(共同生活援助)の交付を受けている
- 障害支援区分1以上
- 18歳以上
- 年中無休
- 自己負担は原則1割(上限あり)
- 食費・家賃・水光熱費・消耗品など実費
- 空きあり(気軽にお問合せください)

こんな方におすすめ
- 一人暮らしには不安があるけれど、自立を目指したい方
- 家族と離れて暮らす練習をしたい方
- 日常生活にある程度の支援が必要な方
- 地域での生活を安心して続けたい方
ご利用までの流れ
LINEまたは電話、メールにてご相談ください
日程調整を行い、見学を行います
日程調整を行い、体験利用を行います
利用契約を締結し、利用開始します
1日の生活の流れ
順次到着
夕食まで余暇活動
夕食
順次入浴・余暇活動
消灯・就寝
巡回
巡回
起床・朝食
出発準備
順次出発
費用の目安
※1か月(30日)ご利用の場合、費用の目安は66,000円程度になります(サービス費自己負担上限0円、家賃補助適用の場合)
チーム体制について
- 男性 63 %
- 女性 37 %
- 正社員 13 %
- パート 87 %
- 保有者 50 %
- 未保有者 50 %
- 60代 0 %
- 50代 50 %
- 40代 0 %
- 30代 0 %
- 20代 50 %
- 5年以上 13 %
- 3年以上5年未満 0 %
- 1年以上3年未満 13 %
- 1年未満 74 %
安心・安全・透明性
このサービスの安全と質に関わる要点をまとめました。詳しくは「透明性(情報公開)」をご覧ください。
虐待防止・身体拘束適正化・感染対策など様々な研修を、計画的に実施しています。
有資格者を配置し、記録と引き継ぎを毎日行います。訪問看護ステーションや内科医院と連携し、急病にも対応します。
主治医・相談支援・学校・行政・関係事業所などと、同意の上で情報共有します。
内容は匿名化し、傾向と再発防止策を透明性ページで公開します。
ゼロ方針。気づきの早期相談と外部機関連携、守秘と記録を徹底します。
よくある質問
- Q誰でも利用できますか?
- A
障がい福祉サービス受給者証(共同生活援助)の交付を受けている方で、障害支援区分1以上、18歳以上の方がご利用可能です。
- Q障がい者認定を受けていません。
- A
障がい者認定の申請におけるサポートをさせていただきますので、気軽にご相談ください。
- Q見学や体験はできますか?
- A
はい。日程調整をさせていただきますので、LINEまたはお電話にてお問い合わせください。
- Q医療的ケアが必要ですが利用できますか?
- A
個別にご相談ください。主治医・看護と確認します。
このサービスを提供している事業所
事業所マップ
関係機関の方へ
ご利用者の方のニーズに合わせて、事業所をご紹介させていただきますので、気軽にご相談ください。